ご挨拶・こだわり

ご挨拶・こだわり

ご挨拶

この度は、庄内・まいふぁーむ合同会社のホームページをご覧いただき、ありがとうございます。

私たちは、山形県鶴岡市(庄内地方)で農林水産省が定めた基準に基づき栽培を行った、特別栽培米と特別栽培だだちゃ豆の生産を行っております。

たくさんの方に、鶴岡(庄内地域)産のおいしいお米やお野菜、果物を知っていただくため、農産物の複合経営を目指しております。

お客様のご要望にお応えできるよう努めてまいります。

今後とも、庄内・まいふぁーむ合同会社をよろしくお願いいたします。

庄内・まいふぁーむ合同会社 代表 齋藤 真

ご挨拶

沿革

平成26年3月 庄内・まいふぁーむ合同会社設立
平成26年3月 認定農業者 取得
平成26年3月 農産物検査員 取得
平成26年4月 全面積特別農産物(慣行栽培の農薬・化学肥料5割減以上)認定(毎年更新)
平成26年8月 登録検査機関(穀物) 認定
平成26年9月 農産物検査開始
平成27年8月 色彩選別機、精米関連機 導入
平成28年7月 5条72馬力(コンバイン) 導入
平成29年4月 8条田植え機 導入
平成29年4月 3つ星お米マイスター 取得

こだわり

お米は生鮮食品だと考えています。

収穫後も丁寧に冷蔵保存をし、一年を通しておいしいお米をお届けします。

栽培

栽培

私たちが栽培しているお米、だだちゃ豆は特別栽培という、国が定めた安心と安全を保障する基準を満たした穀物です。

高い品質を守るために、専門機関に認定された技術の高い生産者だけが作ることができるのです。

精米

精米

精米したてのお米のおいしさを知っていただき、味わっていただきたくご注文をお受けしてから、その場で精米いたします。

精米過程で出る小粒米も選別をして取り除き、粒を揃えることで炊き上がりを良くし旨味を引き出すように努めています。

保存

保存

お米は生鮮食品だと考えています。

収穫から一般的な常温保存を続けた場合ではお米の劣化は早く進み、本来の味が損なわれてしまいます。

当農園では、収穫後その日のうちに玄米に適切な15度以下、湿度70%に保たれた低温倉庫に保管し専門員が管理しています。

特徴

10代続くお米農家

私たちは代々農家としてお米づくりをしてきました。

先代が作り上げてきた農家としてのノウハウを引継ぎ、平成26年に合同会社を立ち上げました。

確かな知識と技術で、おいしくて、安全、安心のお米を皆様にお届けします。

特別栽培での生産

もっとおいしいものを、安全なものを、安心していただけるものをお客様に提供したい。

そんな想いから、私たちは特別栽培での生産を始めました。

化学合成農薬と化学肥料の窒素成分を、慣行栽培の5割以上削減し、化学肥料は極力使用せずに栽培を行っております。

おしゃれなパッケージ

おいしくて、安心、安全なお米だから大切な方へ贈りたい。

そんなお客様のお声にお応えして、贈答にぴったりのおしゃれなパッケージに包んだお米の販売を行っております。

2合ごとに真空パッキングをしているので、毎回おいしいお米を食べていただくことができます。

厳選された庄内米を、大切な人に贈ってみませんか?

お米マイスター、農産物検査員の資格保有

お米マイスターとは、お米の博士と言われている資格です。

全国の田んぼからおいしいお米を探したり、おいしいお米の炊き方をたくさんの方に教えたり、持っている知識をたくさんの方にお伝えいたします。

農産物検査員とは、お米の品質を見極め、検査することができる資格です。

農産物検査員による産年、産地、銘柄の証明がなければ表示をして販売をすることができません。